2009年09月23日
お知らせ
突然ではありますが「親父的カヤックフィッシング」を閉鎖させていただくことにいたしました。
私自身、このようなことになるとは思ってもいなかったため残念ですが、諸事情により、ブログを継続することができなくなりました。
いままで拙いブログに、ご訪問、コメントをいただいた皆さん本当にありがとうございました。
また、相互リンクしていただいた皆様には大変ご面倒をおかけいたしますがどうかお許しください。
ブログを通じて、多くの方と交流させていただきました。
カヤック1年目のおやじ二人にとって何かと分からないことばかりでしたが、皆さんからのコメントやメールでいただく心強いアドバイスやご意見に支えられ、より一層、楽しいものになりました
また、貴重な時間を調整いただいて、ご一緒させていただいた皆さんとは楽しい思い出を作ることができました。
今後もカヤックフィッシングは続けていきます。(楽しくてやめられません(笑))
多分、今までと同じペースで浮かんでいると思います(笑)
また、どこかのフィールドでお会いすることがあるかもしれませんが、その際は気軽にお声掛けください。
当分の間ブログは、このまま残しておくつもりですが、時期を見て削除させていただきたいと考えています。
それがいつになるかわかりませんが、次の更新は完全閉鎖のお知らせになると思います。
ただ、勝手を申し上げますが、できればブログ閉鎖の理由は聞かないでください。
今までご愛読いただき、本当にありがとうございました。
私自身、このようなことになるとは思ってもいなかったため残念ですが、諸事情により、ブログを継続することができなくなりました。
いままで拙いブログに、ご訪問、コメントをいただいた皆さん本当にありがとうございました。
また、相互リンクしていただいた皆様には大変ご面倒をおかけいたしますがどうかお許しください。
ブログを通じて、多くの方と交流させていただきました。
カヤック1年目のおやじ二人にとって何かと分からないことばかりでしたが、皆さんからのコメントやメールでいただく心強いアドバイスやご意見に支えられ、より一層、楽しいものになりました
また、貴重な時間を調整いただいて、ご一緒させていただいた皆さんとは楽しい思い出を作ることができました。
今後もカヤックフィッシングは続けていきます。(楽しくてやめられません(笑))
多分、今までと同じペースで浮かんでいると思います(笑)
また、どこかのフィールドでお会いすることがあるかもしれませんが、その際は気軽にお声掛けください。
当分の間ブログは、このまま残しておくつもりですが、時期を見て削除させていただきたいと考えています。
それがいつになるかわかりませんが、次の更新は完全閉鎖のお知らせになると思います。
ただ、勝手を申し上げますが、できればブログ閉鎖の理由は聞かないでください。
今までご愛読いただき、本当にありがとうございました。
おやじA
おやじB
おやじB
Posted by おやじA at
22:15
│Comments(81)
2009年09月21日
そろそろ
昨年の9月末からカヤックフィッシングを初めてそろそろ1年近くになります。
これで始めました。
ちょっと気になったので始めてから何回浮かんだか数えてみました。
40回浮かんでました。
そんなもんか~というのが最初の感想だったのですが・・・
冷静に考えると
10日に1度、浮かんでますよね~(笑)
ちょっと行き過ぎか~(滝汗)
いやいや、もっと浮かんでいる人はいるし・・・
でも楽しくてやめられそうにありません(笑)
来週も浮きたいです(笑)
トライデントの艤装を少し。
魚探を固定するのにフラッシュデッキマウントを取り付けました。
これでもかというくらいコ―キングつけました(笑)
こんな感じです。
振動子は定番のバンジーコードで取り付けです。
コードの保護とぐらつきを無くすため発泡材を挟みました。
追加のロッドホルダーはこんな感じで取り付けました。
パドリングの時、ロッドに肘が当たりそうですが大丈夫だと思います(汗)
次回はちょっとしたお知らせがあります。
これで始めました。
ちょっと気になったので始めてから何回浮かんだか数えてみました。
40回浮かんでました。
そんなもんか~というのが最初の感想だったのですが・・・
冷静に考えると
10日に1度、浮かんでますよね~(笑)
ちょっと行き過ぎか~(滝汗)
いやいや、もっと浮かんでいる人はいるし・・・
でも楽しくてやめられそうにありません(笑)
来週も浮きたいです(笑)
トライデントの艤装を少し。
魚探を固定するのにフラッシュデッキマウントを取り付けました。
これでもかというくらいコ―キングつけました(笑)
こんな感じです。
振動子は定番のバンジーコードで取り付けです。
コードの保護とぐらつきを無くすため発泡材を挟みました。
追加のロッドホルダーはこんな感じで取り付けました。
パドリングの時、ロッドに肘が当たりそうですが大丈夫だと思います(汗)
次回はちょっとしたお知らせがあります。
2009年09月16日
トライデント13進水式&インプレ
今週も前日の予報は風が強く微妙でしたが当日は予報が変わり風は落ち着きました。
おやじBが遅番のため、比較的ゆっくりと出発して現地到着が6時ちょっと過ぎです。
今回トライデント13の進水式。
おやじBはすでに魚探設置用のサイドデッキマウントを装着済みですが、おやじAは昨晩、販売店に取りに行って車に乗せたまま来ていますので、今日は魚探無しで出艇です(笑)
手前がおやじAのイエロー、奥がおやじBのサンドです。
塩と日本酒で素早く進水式を済ませ、出発です。
少しうねりはありますが快適に沖へ漕ぎ進みます。
おやじB「中層に反応があるのでちょっとやってみますか?」
おやじA「了解」
先週、おやじBがインチクで絶好調だったので、今回はおやじAも自作インチクを爆撃します。
すると1投目から
先週は釣れなかった、アオハタが釣れました。
少し移動して今度はおやじBにヒット!
ギリギリ、メジロの61センチでしたが、かなりいい引きしてました。
その後、おやじAにホウボウが釣れたあとは反応が消えたのでさらに沖へ移動。
しかしそれらしい反応はなく、地質の変化がある場所を探して漕ぎまくりますが、今日は全く反応がない。
あまりにも釣れないので、またおやじBに写真を撮ってもらいました(笑)
今日はインチクやっても、鯛カブラやっても後が続かず・・・
結局、この後、風が強くなりかなり波が高くなったので岸寄りに移動して、おやじBがアオリイカ、おやじAはリリースサイズの根魚3匹(リリースしました)で終了です。
今週は一力が休みなので、金太郎に行きましたが、こちらも営業時間前で食べることができず、いつものように越の湯で爆睡して帰りました(笑)
さて、トライデント13のインプレです。
素晴らしい艇だと思います。
おそらく、今後しばらくはトライデント13での出艇になりそうです。
トータル的にかなり完成度の高い艇だと思いました。
幅はX‐13とほぼ同じ75cmですがX‐13と同様に安定性は高く、今回も後半は結構波がありましたが不安は全くありませんでした。
リヤラゲッジは十分なスペースがありますが、タックルボックス等を置くスペースが仕切られているので、クーラーボックスはシマノ・スペーザの24ℓを一部加工するとピッタリ入ります。(後半紹介いたします)
ハンドルはバンジーコードと連動していて引っ張ると持ち上がり、手を離すと艇にピッタリ固定されます。
シート装着部分。標準装備のシートは正直ペラペラで間違いなく尻が痛くなりそうだったので、X‐13で使用しているPalmのハイバックレストを装着しました。写真では分かりにくいかもしれませんが、少し高くなっていて、水捌けも良く快適でした。
フットブレイスは爪先まで手を伸ばすことなく、簡単にスライド固定できます。
ロッドポッドは気密性が高くしっかりと固定されます。また、実際にロッドを入れて浮かびましたが出し入れは快適にできました。着岸時に沈する危険性がある場合は事前に入れておくことが可能で便利です。
ロッドポッドからバウ側への内部の写真です。
ソナーシールドに関してはちょっと使い方を検討中です。位置が低く、座っている位置からかなり遠いため途中での操作は面倒です。
バウハッチを開けると内部にバッテリーバックが装備されています。多分使うことはありませんが、バッテリーを使用している方にとっては便利な装備ですね。おやじ的にはラダー用のナイロンチューブがターポン120のように標準装備されていると嬉しかったのですが(笑)
リヤラゲッジには24リットルのスペーザが赤丸の部分のパーツを外すとピッタリ測ったように入ります。
唯一の不満はロッドホルダー。装着角度が悪いのか、パドリングが下手なのか漕いでいるとロッドにパドルが当たります。(多分、パドリングが下手なだけですが)
また、2か所しかないため、毎回ロッドポッドに入れるのも面倒くさいので、今日、フラッシュマウントロッドホルダーを2つ追加艤装しました。(写真撮り忘れました)
来週はシルバーウイークで休みが取れそうにないので魚探の設置方法を検討してまた、一緒にご紹介します。
へたくそな動画を撮りましたのでお時間のある方はご覧ください。
あっ写真撮り忘れましたがドレンプラグはバウ側についています。
今後、気がついたことがあればまた、ご紹介させていただきます。
おやじBが遅番のため、比較的ゆっくりと出発して現地到着が6時ちょっと過ぎです。
今回トライデント13の進水式。
おやじBはすでに魚探設置用のサイドデッキマウントを装着済みですが、おやじAは昨晩、販売店に取りに行って車に乗せたまま来ていますので、今日は魚探無しで出艇です(笑)
手前がおやじAのイエロー、奥がおやじBのサンドです。
塩と日本酒で素早く進水式を済ませ、出発です。
少しうねりはありますが快適に沖へ漕ぎ進みます。
おやじB「中層に反応があるのでちょっとやってみますか?」
おやじA「了解」
先週、おやじBがインチクで絶好調だったので、今回はおやじAも自作インチクを爆撃します。
すると1投目から
先週は釣れなかった、アオハタが釣れました。
少し移動して今度はおやじBにヒット!
ギリギリ、メジロの61センチでしたが、かなりいい引きしてました。
その後、おやじAにホウボウが釣れたあとは反応が消えたのでさらに沖へ移動。
しかしそれらしい反応はなく、地質の変化がある場所を探して漕ぎまくりますが、今日は全く反応がない。
あまりにも釣れないので、またおやじBに写真を撮ってもらいました(笑)
今日はインチクやっても、鯛カブラやっても後が続かず・・・
結局、この後、風が強くなりかなり波が高くなったので岸寄りに移動して、おやじBがアオリイカ、おやじAはリリースサイズの根魚3匹(リリースしました)で終了です。
今週は一力が休みなので、金太郎に行きましたが、こちらも営業時間前で食べることができず、いつものように越の湯で爆睡して帰りました(笑)
さて、トライデント13のインプレです。
素晴らしい艇だと思います。
おそらく、今後しばらくはトライデント13での出艇になりそうです。
トータル的にかなり完成度の高い艇だと思いました。
幅はX‐13とほぼ同じ75cmですがX‐13と同様に安定性は高く、今回も後半は結構波がありましたが不安は全くありませんでした。
リヤラゲッジは十分なスペースがありますが、タックルボックス等を置くスペースが仕切られているので、クーラーボックスはシマノ・スペーザの24ℓを一部加工するとピッタリ入ります。(後半紹介いたします)
ハンドルはバンジーコードと連動していて引っ張ると持ち上がり、手を離すと艇にピッタリ固定されます。
シート装着部分。標準装備のシートは正直ペラペラで間違いなく尻が痛くなりそうだったので、X‐13で使用しているPalmのハイバックレストを装着しました。写真では分かりにくいかもしれませんが、少し高くなっていて、水捌けも良く快適でした。
フットブレイスは爪先まで手を伸ばすことなく、簡単にスライド固定できます。
ロッドポッドは気密性が高くしっかりと固定されます。また、実際にロッドを入れて浮かびましたが出し入れは快適にできました。着岸時に沈する危険性がある場合は事前に入れておくことが可能で便利です。
ロッドポッドからバウ側への内部の写真です。
ソナーシールドに関してはちょっと使い方を検討中です。位置が低く、座っている位置からかなり遠いため途中での操作は面倒です。
バウハッチを開けると内部にバッテリーバックが装備されています。多分使うことはありませんが、バッテリーを使用している方にとっては便利な装備ですね。おやじ的にはラダー用のナイロンチューブがターポン120のように標準装備されていると嬉しかったのですが(笑)
リヤラゲッジには24リットルのスペーザが赤丸の部分のパーツを外すとピッタリ測ったように入ります。
唯一の不満はロッドホルダー。装着角度が悪いのか、パドリングが下手なのか漕いでいるとロッドにパドルが当たります。(多分、パドリングが下手なだけですが)
また、2か所しかないため、毎回ロッドポッドに入れるのも面倒くさいので、今日、フラッシュマウントロッドホルダーを2つ追加艤装しました。(写真撮り忘れました)
来週はシルバーウイークで休みが取れそうにないので魚探の設置方法を検討してまた、一緒にご紹介します。
へたくそな動画を撮りましたのでお時間のある方はご覧ください。
あっ写真撮り忘れましたがドレンプラグはバウ側についています。
今後、気がついたことがあればまた、ご紹介させていただきます。